2014年09月24日

ミラン本田、第4節で同点弾!今期3ゴール目も更に上へ!

ACミラン本田 リーグ3ゴール目 1−2からの同点弾
【9/23 serie A 第4節;ACミラン 2-2 エンポリ】
 
第3節 vs ユベントス戦の前半
ゴール前の本田のヘディングの決定機は
イタリア代表GKブッフォンに跳ねられた
 
いや ちがう
そのヘディングの競り合いで 
アタックと同時に吹っ飛ばされていた
あの競り合いで「ゴール枠」を捉えた点は評価すべきだった
 
っが イタリア代表であり
屈指の世界的FWだったインザーギ監督は
あのゴールを入れなくてはいけなかったと指摘する
 
 そ の と お り
 
ここが Jリーグの甘さとの相違点の1つ
決定機に外した選手をかばう場合と 叱咤する場合の
相手の度量やメンタル そしてタイミングが絶妙だ
 
ピッポの愛称でなく 
尊敬を表して「インザーギ監督」と呼ぶべきなほど
名監督になるのかどうか?は
今後次第であるものの
 
このエンポリ戦での本田のプレイを見る分には
ユーベ戦からプラクティスも含め 功を奏したのは
すこし見えた
 
ゲームは ホームACミランが 前半早々に0−2とされ
今夏チェルシーから加入の
フェルナンド・トーレスが バックヘッドで決め1−2
前半を終える
 
トーレスは やはりトーレス
いつものように ゴールとボールを持つ選手と
回りのフリーの選手をみながら 
ひょうひょうとポジショニングしながら
ゴールの場面では
ゴールエリア付近から バックヘッドで流すように
「ゴール枠」へ 送り込んだ
 
シュート? 
もしくは 誰かいたらラッキー?
 
その実は分からないが 力づくでないゴールが
まさしくスペインのFWらしい
 
前半の本田は 右サイドで自陣に深くもどりながら
アバーテ、デヨング、ムンタリを守備でフォロー
海外でもフィジカルが強さが通用するーと魅せた
VVVフェンロ時代を思わせる強さ
 
仲間とのパスのタイミングが合わない部分は
多々あったものの 距離感は誰とも近く
ボールキープも タッチ量を更に上がって来てる
 
ただ これは
前節のユベントス戦で キエッリーニの遠からず近からずで
本田に出た瞬間に フィジカルしてくる
あのマークでの60分間が あったからだろう
今日のエンポリのマークは、彼には練習試合レベル
好きにやれた
 
そして後半
右MFのアバーテが フリーで前向いて持てたとき 
トーレスは右に流れ の動いたエリアのスポットを
昨年からしたら 雲泥の差の合い方をしてきている
アバーテと本田が おなじく「感じた」
 
アバーテの柔らかくソフティーなスルーパスは
本田が 陣を抜け出し トップ下の位置に1人だけ
すっっっと前に1枚あがった瞬間
433の陣形が、4231に変形させたとき
音もなく本田の 右の足元に
 
本田はそこで 右に抜ける体の向きをしながら1タッチ
すると見せかけ 軽くダンスをするかのように
足を組み替え
左へ持ち出し そして「ゴール枠」の右サイドで
グラウンダーの コースに転がすシュートを決めた
 
 2−2の同点弾
 
そのボールを 右に流れたトーレスが取りにゆく
それもまた トーレスのミラン人生の1コマだった
 
その後も 可換に攻めるミランだが
本田のFKも含め あと1つが入らずそのままドロー
 
結果としては エンポリにドローはよくない
ただ0−2を2−2まで戻したのは セーフな域か
 
本田は、アバーテ、トーレスと
程よい距離でサッカーが出来始めてる
たしかに ユーベのようなハードマークのチームには
ここまではムリだろう 
 
ただイメージが 回りの選手と絡み合えて来てる点
そして何よりも 
自身のフィジカルを相当に戻してきてる点は 
評価していいだろう
 
あとは あのFK
そしてCKでの精度
 
特にFKでの精度は、こういう場面での10番として
確実に決めてゆかねばならない
 
そこが出来たとき
評価は今以上に 高まってゆくだろう
 
結果として 4節までで3ゴールは悪くない
ただ ミランの10番なら当たり前の域
 
さらに上を 狙ってほしいものだ

posted by トト・タカラッチ at 15:45| Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。